2010年4月22日木曜日

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2009年10月26日月曜日

Cannons and Muses Tokyo Oct, 25, 2009, meeting

Cannons and Muses Tokyo Oct, 25, 2009, meeting

15時より渋谷にてミーティングを行いました。
参加者は赤土、山岡、丹下、後藤の4人。

・Cannons and Muses Tokyoステートメントについて
real-time crisisを考え、そこからどうするのか、を考えるべき。
文章の論趣がどこにあるのか、という事。
キーワード 個人のポジション/社会のポジション
赤土も以後作成に参加する。
29日まででなくても良いので、作っていくこと。

・カルテについて
英語化し、一つのpdfにまとめたものを26日までに山岡へ送付。
リンクURLの表をつくる。(直接リンクに飛べないため)
画像が小さ過ぎるので、カルテの後ろへ同じ画像を大きく添付(A4につき2枚程度のサイズ)

・Web
現行のものをアップ

・サウンドミーティング
後藤/premshay 間のテクリハを早急にやる。(27日17時から映像演習室にて)
仕込みは31−1日
出演者を決定する。暫定で確定しているのは、山岡、後藤、丹下、佐藤、十河、ハタエ、澤田。
カメラマンとミキサーが必要。(居なければ、山岡、後藤が担当する)

2009年8月14日金曜日

C and M TOKYO ミーティング 8月13日

C and M TOKYO ミーティング 8月13日

ロイヤルホスト道玄坂店にて

17:30開始

20:00終了


【メンバー】

 後藤

 磯

 荒井

 丹下

 佐藤

 十河

 山岡


提案① 交換展

イスラエルと日本の学生同士で作品を交換し展示する。

日本に展示空間を設け、ある期間でイスラエルの作品を展示。

イスラエルも同様に、展示空間を設けてもらい、日本の作品を展示してもらう。

外に向けてというより、まずは自分たちがお互いの作品を鑑賞することを目的とする。

それに伴い、作品を前にしてディスカッション等ができればと考える。

9月16~19日を予定。

8月24日までに交換展の参加可否を集める。

オーガナイズを佐藤、後藤に任せる。


提案② アートニューランド

まだ不明な点が多い。英字の資料有り。

作品を送り、売れた収益の半分をイスラエルに寄付し、またその半分は作家に返ってくる。

コンセプトとして3つの関係、ユダヤ教・イスラム教・キリスト教の関係性、会話を求める。

キーワードとしてアート、ピープル、チェンジ、イメージ、ワードがある。

政治との関わりはない物とし、アートでなにができるかに重点を置いている。

興味があれば参加も良いのでは。


提案③ ログ

随時活動やミーティングのログをとっておく。

全体のブログを作り、リンクや議事録をメンバーの誰もが書き込めるようにする。

個人個人に一つページを作る。自己紹介等をのせたもの。タンブラーがよいのでは。

これらを一つのホームページにまとめ、誰もが見る事の出来るひらけた物とする。

伊藤さんの助けを借りていいのをつくろーぜ!

全体の共有メールアドレスをつくる。

ホームページ制作等の担当は磯。


提案④ 議論の会

スタンディングポイントの共有等、現在我々に求められている事について議論する会をもうける。

↓今回ちょろっとでた話↓

ノンポリティカルであることの言い訳を固める。

スタンディングポイントを共有する。

山岡は反体制、反戦のアーティストと同じ位置にいたくはない。

・Bankcyグラフィックアーティスト UK おもろいよ

まぁかたいこと言ってるけど、飲み会。

熱量、方向性を共有することが元々の目的。

代々木公園なんかが良いのでは?

9月、日曜の昼下がりなんかに、わいわい楽しく。

パーティー

企画担当は荒井に任せる。


提案⑤ 広報

担当は丹下。

交換展等のポスターを作成する。


提案⑥ 情報共有

日本とイスラエル間の情報共有に適当なメディアを決定する

(アイデア)

ビデオレター You Tubeを使う

軽薄なかんじ。Emailなんかより、具体的で印象的な物。

無理に英語でしゃべるより、字幕とかを適当につける等、ラフな感じが良いのでは。

スカイプセックス。スカイプ悪口大会。スカイプ飲み会。

9月4日までに個人の自己紹介ビデオをユーチューブにアップする。

インターネットを使った顔合わせみたいなもの。




2009年8月7日金曜日

2009年8月5日ミーティング議事録

2009年8月5日ミーティング議事録
参加メンバー
赤土、坂中、磯、伊藤、後藤
渋谷、サイゼリヤにて

情報メディアに明るい伊藤啓太さんがプロジェクトに参加します。顔合わせとして、都合の良い数人のメンバーとミーティングを行いました。

あがった意見
活動のログがデータのコピーではない多様な情報として共有される事が必要。
具体的には、ミーティング等、全ての活動のログ(記録)を各人が各人のやりやすいやり方で残し、ウェブ上にアップする。それらにいつでもだれでもアクセスできるようにする。
例えば、一人はyoutubeに動画をあげ、一人は記録を日記の形で残す。など。
それらのURLを一覧できるページをひとつ作り、皆がそこにURLを貼る。(これは今回から実施しています)
テーマや題目の前にイスラエルとの情報の受け渡し方を考えるべき。齟齬は必ず生まれるものとして、齟齬がより、無い情報の伝達の”仕方”をデザインする。既にあるメディアを組み合わせる、という事も新しいメディアをつくることである。
スケジューリングを週ごとに設定し、2回分の予定をたてて進めて行く。
皆が次に違う国際プロジェクトを始めるとした時に使えるノウハウを蓄積する事も考える。
毎月1度、コラボレーションワークのテストとして、まず日本ー日本間で行い、それを公開→プレイベントとして実施する。(夏休み明け、最初の週にまず第1回を行いたいと思います)
役割をはっきり決め、各人が機械的にタスクをこなせるような状況をつくる。